
2021年8月18日(水)
阿佐ヶ谷ロフトA
OPEN17:30 / START18:00
■ 観覧
開場 17:30 開演 18:00
チケット ¥2,500(+ドリンク¥500)
※ 観覧の方は新コロナ感染拡大防止対策のため19:50に会場から退出していただきますが、20:00以降の続きは送付されるURLにてご視聴いただけます(アーカイブ含む)
■ 配信
配信時間18:00〜ラスト
配信チケット¥1,500
視聴期限: 2021年9月1日(水) 23:59 まで
(ライブ写真@入江寛人)
水道橋博士生誕祭 59才 真夏の大冒険 年表の鬼!!!(アサヤンVol.20)
30年ぶりの地上波レギュラー0になった事で、日本中の話題をさらった浅草キッド水道橋博士が、ついに59才の誕生日を迎える。
春には藝人春秋2・3の文庫版を2か月連続で出版し、秋には新作「藝人春秋Diary」の出版も予定するなど、精力的に活動を続ける水道橋博士が、激動の芸能生活と今後の展望を語る。
今回は、博士のライフワークである、最新・豪華年表を観客にプレゼント!!
博士が、24年間、毎日、欠かさずブログを書き続け、長大な年表を作り続ける、この奇妙なライフワークに迫る。
放送作家・島津秀泰のライブ後記
■ RAM RIDER
アーティスト、音楽プロデューサー、DJ。シンガーとして自身のレーベル401から精力的に作品をリリースしつつ、アイドルのプロデュースや、地上波ドラマの劇伴やバラエティ番組、ラジオ、映画、舞台への楽曲提供等で活動の幅を広げる。DJでは国内外のフェスをはじめ数多くのステージに出演。様々なジャンルのアンセムをマッシュアップするスタイルでクラブ初心者からヘビーリスナーまで幅広い支持を得る。毎週火曜日夜10時よりYouTubeにて「オーディオギャラクシー」配信中。水道橋博士のメルマ旬報に執筆中。
RAM RIDER – 東京論(Tōkyō-ron) Official Music Videoはこちらから
■ 相沢直
今現在、某レコード会社の業務委託社員。兼・都内私立医大に通う医大生(現在3年生)。
下北沢の書店B&Bで発売中の「決してLIVEでは読みきれない 水道橋博士の半世紀LIFE年表」(約6万6千字)の作成に協力。
アサヤンでは、アサヤンファイトの編集長も務める。
水道橋博士の二大ブレーンのひとり。
水道橋博士のメルマ旬報に執筆中。
■原カントくん
編集者・プロデューサー 本名:原利彦
京都大学を卒業後、1998年に博報堂に入社。
営業から新聞社を担当。2009年から博報堂ケトル参加。
本屋大賞の運営等を担当する一方、テレビ・ラジオに出演している。
共同プロデューサーをつとめた書店「本屋B&B」が、2015年グッドデザイン賞受賞
水道橋博士のBOOKSTAND.TVに出演。
水道橋博士の二大ブレーンのひとり。
「メルマ旬報」編集担当。
■細田昌志
1971年岡山市生まれ、鳥取市育ち。鳥取城北高校卒業。
CS放送のキャスターをへて、放送作家に転身。
ラジオ、テレビ、インターネット番組を手掛けながら、雑誌やWEBに寄稿。著書に『坂本龍馬はいなかった』(彩図社)、『ミュージシャンはなぜ糟糠の妻を捨てるのか』(イースト新書)。
「水道橋博士のメルマ旬報」同人。
『沢村忠に真空を飛ばせた男 昭和のプロモーター・野口修 評伝』が第43回「講談社 本田靖春ノンフィクション賞」受賞!
■ ゲスト・出演
RAM RIDER
相沢直
原カントくん
細田昌志
■特別出演
高須SA N(元浅ヤンチーフディレクター)
無法松(ほたるゲンジ)
■総合司会
ジョニー小野
■総合プロデューサー
水道橋博士
※ 出演者はやむを得ない事情の場合、変更になることがあります。